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    2005年 11月 10日

    真空管バッファアンプ(Musical Fidelity改) その3 (コンデンサ交換)

     結局改造することに。ま、仕方ない。目的は音質というよりいじる方だし・・・使用する部品は電源の電解コンはMUSE-KZ(ヒーター回路のコンデンサはいじらず)。容量は全く増やさず。電源回路に石も投入されているので、容量はむやみにふやさなくていいかと。カップリングコンデンサはスプラグのビタミンQ、スプラグの118P(オイルなのかフィルムなのか結局よくわかっていない・・・メタライズドフィルム説が正しい?)、ASC(現行品でなく333 評価は不明)、あと電解がはいっていたところはMUSEのノンポーラに。あと入力で抵抗を通るのだが、その部分はDALEの金属皮膜であった。ちょうどその値を持っていたので同じくDALEのRS-1Aに変更。あとトランスを交換。やはり前のトランスは電圧が低すぎた。ヒーターの電圧5ボルトくらいだったし・・・

    MF1-3-1.jpg
    交換品(一部)

     なおこの改造をする前にテスターでピッピやって回路を確認。荒い回路図も冷静に見れば十分に読めるものだったので、プリントアウトし書きこんでいった。

     そしてすべて交換。一つ「想定外」があってMUSE-KZは直径がでかいめなことを忘れていた。よって非常に窮屈であまりよろしゅうない感じになってしまった。振動対策とかまで考えればよくなさそうな気がするが、今回はそれは勝手に考えないことに・・・なお写真は最終段階ではないです。この時点ではVitaminQがついていません。なぜ途中の写真かというと単純な撮り忘れ。。。トランス交換のおかげで電圧はほぼ予定通り。ヒータも6.3からそれを少し上回るくらいなのでグッド。初めて使うスプラグも所有欲を満たしてくれるぜ、ってケースに入れたら全く見えないけど。音出しも(部品変えただけなので当たり前だが)一発成功。

    MF1-3-2.jpg
    球が回りのコンデンサをあぶりそうなのが心配。ケーシングのときに極力離したのだが。

     はじめはかなり詰まった音だったが5時間ほど鳴らしたらだいぶ抜けがよくなってきた。けどまだ抜けきらない。KZ投入しすぎか・・・まあMUSEは音が安定するまで時間かかるからとしとこう。スプラグやASCも眠りから呼び覚まされてあせっているだろう(笑 
    別に評論家ではないしどうでもいいことであるが、毎回一気に部品を交換するので音の変化にどのパーツがどのように影響を与えているかは全く持って不明・・・音は安定したらまた感想をここに書く予定。

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